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「怖すぎる」「ちょっとしたアトラクション」 車が通ったまさかの場所は...ドローン撮影映像に1.4万人驚がく

ころんころ

ころんころ

2026.07.15 08:00
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ウソみたいだろ。川に橋が架かっていないんだぜ。それで...。増水の時は渡れないのに、ただ、ちょっと費用対効果が悪かっただけで...もう何年もこのままの状態なんだぜ。な。ウソみたいだろ。

2026年6月21日、そう書かれたXの動画が話題となりました。

ではまず、その"ウソみたいな"現場をご覧ください。

視界に飛び込んでくるのは、水量豊かに流れる川と、その中を通る道。

土地勘のない人なら即座にUターンを決意する光景ですが、車は何事もないかのように水しぶきを上げてスーッと川を渡っていきます。

このスリリングな動画に、Xではこんな声が上がっています。

「ちょっとしたアトラクションですね 笑」
「橋がない方が旅の記憶に残るよね、不便さも味わいのひとつさ」
「2輪だったら怖すぎる」
「ジムニー乗りにはたまらない道でしょうね」
「これは確かにウソみたいな話ですね😳増水したら渡れないのはかなり不便だと思います。安全面も心配になりますね」
「FF外から失礼します!『洗い越し』ですね!国道352号線には20か所以上あります!」

ワクワクする人、恐怖する人、そして「洗い越し」マニアさんのコメントまで実にさまざま。

果たしてこの場所は一体どこなのでしょうか。

Jタウンネット記者は、投稿者の「歩鉄の達人」さんに話を聞きました。

正体は、栃木県に潜む「入日の洗い越し」

Uターンしちゃいそう(画像は「歩鉄の達人」@hotetunotatujinさんの投稿をキャプチャ)
Uターンしちゃいそう(画像は「歩鉄の達人」@hotetunotatujinさんの投稿をキャプチャ)

「歩鉄の達人」さんによると、撮影場所は栃木県芳賀郡茂木町の「入日の洗い越し(いりひのあらいごし)」とのこと。臨場感あふれるアングルは、ご本人がドローンで撮影したのだそうです。

「洗い越し」とは、谷や川に橋を架けず、道路の上をそのまま水が流れる構造のこと。

「橋を架け忘れたのでは?」と思われるかもしれませんが、山間部などで「土砂が詰まって橋が壊れるのを防ぐため」や「コストや技術的なハードルをクリアするため」に採用される、由緒正しき設計なのです。

車も心配......(画像は「歩鉄の達人」@hotetunotatujinさんの投稿をキャプチャ)
車も心配......(画像は「歩鉄の達人」@hotetunotatujinさんの投稿をキャプチャ)

撮影当日の様子について、「歩鉄の達人」さんはこう振り返ります。

雨の翌日なので、比較的水量があるなと思いました

確かに、動画を見る限り、流れはなかなかのもの。

それでも、橋では味わえない"川をそのまま渡る"体験は格別です。

水しぶきが凄い(画像は「歩鉄の達人」@hotetunotatujinさんの投稿をキャプチャ)
水しぶきが凄い(画像は「歩鉄の達人」@hotetunotatujinさんの投稿をキャプチャ)

なお、「洗い越し」は増水時には通行止めとなる場合があります。現地の通行状況を確認し、安全第一で楽しんでください。

くれぐれも、無理は禁物ですよ......!(ライター/ころんころ)

「入日の洗い越し」

所在地:栃木県芳賀郡茂木町山内
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