「夜中見たら腰抜かす」「悲鳴上げますよ」 広島の会社に設置されていた〝恐怖のドア〟に1.1万人戦慄
納得! ......できるか?
池田さんによると、注目を集めた〝手〟はもちろん、本物の人間のものではない。数年前に池田さんが同僚数名と制作し、部署に入るドアに設置していたものだという(事務所移動のため現在は非設置)。
......いや、なんでそんなことしてたの?
それは、キャステムが2016年から展開しているブランド「ヒストリーメーカー」と関係がある。スポーツ選手やアイドル、アーティストなどの手形をリアルに再現し商品化するという企画だ。
これまでマニー・パッキャオ選手、井上尚弥選手、田中将大投手、小野伸二選手ら超一流のスポーツ選手など200人以上の手型や足型を商品化。100万円を超える商品も〝瞬殺〟で完売するなどの人気っぷり。
「手の血管やシワまで完全に再現している為、究極のファングッズと評価頂いております」(池田さん)
現在は、3年以内に大谷翔平選手の手型を採取することを目標にしているそうだ。
「そういったブランドを展開しているメーカーなら、『ドアノブは手であるべき!』という意見があり、手が設置されました」(池田さん)
なるほど。「ドアノブは手であるべき!」という意見が......。ちょっとどういうことかよくわからないが、愉快な会社であることは確かだ。ちなみに、池田さんの手型から作ったそう。
設置されていた当時は、工場見学などのために来社する人たちに「とても面白がって頂けました」と池田さん。
「事務所にはこれまで製作した著名人の方の手型商品を展示しております。その手型を一通り見られて帰られる際のドアノブに手が登場するので、なんでドアノブが手なのか、納得頂けています」(池田さん)
まあ、たしかに、その流れで見たら納得させられちゃうかもしれない。勢いで。
これ、うちの会社のドアなんだけど。 pic.twitter.com/IoaY3nzd0i
— IRON FACTORY IKEDA (@IRON_IKEDA) January 24, 2026