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SIMフリータブレットが欲しい! ひとまず赤坂の「ASUS Store」へ行ってみたら...

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2018.03.07 18:30
提供元:ASUS JAPAN
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「バッテリーを変えに行くじぇい!」

J-CASTマスコットキャラのカス丸が、スマホのバッテリー交換に行くと聞き、近ごろタブレットが気になっていたJタウンネットK編集長も付いていくことにした。やってきたのは、2018年3月2日にオープンしたばかりの、ASUS(エイスース)直営ショップ「ASUS Store Akasaka」(東京都港区)。世界で初めて、同社の修理拠点とショップを併設した店舗だ。

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東京メトロ・赤坂見附駅からは徒歩1~2分。外堀通りに面した、都心の一等地にある。看板に「カスタマーサービスセンター」とある通り、ここでは販売だけでなく、ユーザーサポートも行われている。

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店内には、スマホのZenFoneシリーズをはじめ、ZenPad(タブレット)、ZenWatch(スマートウォッチ)、ZenBook(ノートパソコン)といった、ASUSの主力製品がずらり。カバーなどの純正アクセサリーも販売されている。

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事前にインターネットで修理予約していたカス丸は、さっそくカウンターにZenFoneを預ける。

「バッテリー交換、よろしくお願いいたしきゃすぅ!」

今回は特別に、裏側の修理工程も見せてもらえると聞いて、作業コーナーをのぞいてみた。

「受付して、すぐ修理してもらえるなんて、すごいじぇい! ASUSさんのワンストップサービスは、さすがに便利きゃすなぁ......」
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カス丸が修理を見学している間、店内を物色するK編集長。そういえば最近、新しいタブレットが欲しかったのだ。用途はブラウジングと電子書籍、あと動画もちょっと見る――。スタッフにそう伝えると、いくつか紹介してくれた。

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個人的には、SIMフリーは外せない。できれば10インチ。でも、あまり資金に余裕がないので、予算は3万円まで。そういった要素に照らし合わせて、たどり着いたのは「ZenPad 10(Z301MFL)」。ひとまずこの場では買わず、有力候補のひとつにすることにした。スタッフの製品知識が豊富で、質問にも丁寧に答えてくれたので、さすがオフィシャルストアといった安心感があった。

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そうこうしている間に、バッテリー交換が完了。ZenFoneシリーズなら、最短1時間で修理可能だそうで、「直営だから安心して頼めたじぇい!」。ここでは、各種修理対応のほか、ノートPCの英語キーボード換装サービスなども行える。また、なにかある度に来ようと思うカス丸だった――。

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~~~それから数日後~~~

K編集長の手には、なんとZenPad10が!

「どの会社にするか悩んでたけど、店員さんの話を聞いたら、背中を押されちゃったんだよね。何日か悩んだけど、きのう赤坂へ買いに行ったよ」
買っちゃった!(もちろん自腹で購入)
買っちゃった!(もちろん自腹で購入)

Windowsタブレットの「TransBook T90 Chi」を愛用しているK編集長にとっては、ASUS製品は2台目。なにかあったら、(編集部からも近いし)赤坂へ相談に行こうと思うKだった。

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