昼間とは違う姿が見られるかも! この夏行きたい、東京・横浜の〝ナイト動物園〟3選
夏休みの思い出作りに、動物園へ出かける人も多いだろう。
しかし、今年の夏も暑い。昼間の動物園は、人も動物もぐったり......。
そこでおすすめしたいのが、「ナイト動物園」だ。近年は夜間開園を行う動物園も増え、日が落ちてから園内を楽しめる。
暑さがやわらぐうえ、昼間とは違う動物たちの姿に出会えるかも。今回は、東京・横浜で楽しめる「ナイト動物園」を3つ紹介する。
夜の動物について飼育員に聞ける!「サマーナイト@Tama Zoo 2026」
東京都日野市の多摩動物公園では、8月の6日間限定で「サマーナイト@Tama Zoo 2026」を開催。通常より開園時間を3時間延長し、午後8時まで園内を楽しめる。
日が暮れると、園内の雰囲気は一変。期間中は、飼育担当者が夜の動物たちの行動や生態を紹介する「夜のキーパーズトーク」をはじめ、日によってさまざまな特別イベントも開催される。
ただし、開園エリアは限定されており、展示終了時間は動物によって異なるため、お目当ての動物がいる人は事前に公式サイトで確認しておこう。
サマーナイト@Tama Zoo 2026
・開催日:14日、15日、22日・住所:東京都日野市程久保7-1-1
・時間:午前9時30分~午後8時(最終入園 午後7時)
・料金:一般600円、中学生200円、65歳以上300円、小学生以下・都内在住または在学の中学生は無料
・アクセス:京王線・多摩モノレール「多摩動物公園駅」から徒歩約1分
公式サイト: https://www.tokyo-zoo.net/tama/events/12130/index.html
夜の動物園が光る!よこはま動物園ズーラシア「ナイトズーラシア」
横浜市旭区のよこはま動物園ズーラシアでは、8月の土曜・日曜に「ナイトズーラシア」を開催。今年のテーマは「アジア」だ。
夜になると活発に動き出す動物もいて、「いつもと様子が違う!」なんて発見があるかもしれない。
そして、ナイトズーラシアのもうひとつの魅力がイルミネーション。アジアをイメージした装飾が園内を彩り、いつもの動物園が幻想的な空間に変身する。冬のイメージが強いイルミネーションだが、夏の夜に楽しむ光景もなかなかいい。
さらに期間中は、「オリジナルランプ」や「ランプシェード」など、夏の夜を彩るアイテムを作れるワークショップも開催。自分で作った灯りを手に、夜の動物園を歩くのも楽しそうだ。
ナイトズーラシア開催日は午後1時から入園可能。夕方になると周辺道路や駐車場、入園口が混雑するため、少し早めに到着しておくのがおすすめだ。昼から夜へ、刻一刻と変化していくズーラシアを丸ごと楽しもう。
ナイトズーラシア2026
・開催日:2026年8月1日~30日の土曜・日曜・住所:神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1
・時間:午後1時~午後8時(最終入園 午後7時)
・料金:一般800円、中人・高校生300円、小・中学生200円、小学生未満無料
・アクセス:相鉄線「鶴ヶ峰駅」「三ツ境駅」からバスで約15分、JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山駅」からバスで約18分
公式サイト: https://night-zoorasia2026.com/
無料なのに夜まで遊べる!野毛山動物園「ナイトのげやま2026」
横浜市西区の野毛山動物園でも、8月の土曜・日曜に「ナイトのげやま2026」を開催。午後8時まで、夜の動物園を楽しめる。
そして野毛山動物園といえば、なんと入園無料。
昼から遊んでも、夜まで遊んでも0円である。これはありがたすぎる。
期間中は、各展示場前で飼育員による特別ガイドも開催。昼間とは違う動物たちの様子を観察しながら、その生態について詳しく知ることができる。
さらに午後5時以降には、「なかよし広場」で小動物とのふれあいプログラムも実施。暑さがやわらいだ夕方から、モルモットやハツカネズミとのふれあいを楽しめる。こちらは事前予約制なので、参加したい人は忘れずにチェックしておこう。
桜木町駅から徒歩約15分なので、みなとみらい観光と組み合わせるのもおすすめだ。
ナイトのげやま2026
・開催日:2026年8月15日、16日、22日、23日、29日、30日・住所:神奈川県横浜市西区老松町63-10
・時間:午後1時~午後8時(最終入園 午後7時30分)
・料金:無料
・アクセス:JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約15分、京急線「日ノ出町駅」から徒歩約10分
公式サイト: https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/details/2026naito.php