「育児してると面白いことが起こるね」　1歳児ママが〝人生で初めて洗ったモノ〟に同情「ヤバい」「どんまい」

洗ったことあるヤバイもの、集合

きゃっさばさんは1歳と0歳のお子さんを育てる30代の主婦。

洗濯されてしまったパンは、上のお子さんのためのものだったという。

「前日にお祭りがあり、出店だと1歳児は食べられないものが多いので念の為に家からパンを持っていきました。
1度お祭りでパンを出してみたものの食べず、ポッケにしまってしまい忘れてそのまま洗濯に回してしまいました」（きゃっさばさん）

食べ物を洗濯してしまったのは、「人生で初めて」とのこと。「衝撃を通り越して笑ってしまいました笑」と振り返る。

なお、X上には洗うべきでないモノ洗ってしまった経験を持つユーザーが複数おり、きゃっさばさんの投稿には「ヤバいですね」「どんまい」といった驚きや慰めの声のほか、

「万歩計洗って壊しました」
「私シャワーヘッドｗｗｗ」
「シラスを洗ったことがあります（意味不明）」
「麦茶の茶葉です 中でバラけて悲惨でした 香ばしい匂いとうっすら茶色に染まったシャツ......！」
「子どもが給食で食べれなかったイカフライをポケットに入れそのまま洗濯してしまったことがあります」
「わが家では、息子のズボンのポケットに入ったままの『セミの抜け殻』や『ダンゴムシ』をよく洗濯したものです。当時保育園児だった息子も成長して、今では小学生となり、最近は『消しゴム』や『三角定規』、『算数のテスト』を洗っています」

など、様々な体験談が寄せられている。

中でもきゃっさばさんの印象に残ったのは、〝虫系〟の体験談。近い将来、自分にも起こりうると想像しているという。

「これから息子達も大きくなったら蝉の抜殻やダンゴムシなどをポッケに入れるかもと思うと恐ろしいですが、そんな育児も楽しみながら生活出来ればいいなと思いました笑」（きゃっさばさん）

育児中は予想もつかない出来事が次々と起こるもの。今回のパン洗濯事件も、きっと鉄板の笑い話として家庭内で語られていくに違いない。（ライター：Met）