宮城でしか使わない言葉「ジャス(ジャージ)」、その誕生の謎

2016年7月24日 07:00

体育着をなぜ「ジャス」と言うのか?

(撮影=Lonnie flickrより)
09-16-08

宮城県名取市にある洋品店「ファッションわたなべ」では、電光看板に「〇〇中ジャス」という文字が、約30年前から当たり前のように流れ続けています。

この「ジャス」という言葉、標準語ではなさそうです。実はこれ、宮城弁で「体育着(=ジャージ)」のことなんです。

県民の30代から50代を中心に、子どもの頃「ジャス」という言葉が使われ、「学校のお便りに"ジャス持参"と書かれていた(40代)」「あずき色のジャスは"アズジャス"と呼んでいた(50代)」のだとか。

しかし現在では「"体育着"としか言わない(現役小学生)」「聞いたことはあるが"ジャズ"の間違いかと思った(20代)」と、若い世代には「ジャス」が何のことかわからない人も多く、時代とともに認知度が薄まっていったようです。

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