岩手でよく見る「エヴァ風」看板 設置業者がまさかの告白「アニメは見たことない」

2019年8月 4日 20:00

「縦とか横に文字を並べればいいだけ」

看板を設置し始めたのは8、9年ほど前。東日本大震災の後は控えていた時期もあったという。

ファンでなくても見てしまう
ファンでなくても見てしまう

きっかけは、大船渡でたまたまエヴァ風の看板を見たことだ。

「最初見た時、自分もえっ?て思って。こういう風な看板もいいんだなって。実はエヴァンゲリオンはあんまり見たことないんですよ(笑)」

これは人目につくと感じた高橋さんは、異なるデザインで看板を制作。見たことないのにエヴァ風の看板が作れるものなのか...と思ったが、高橋さんは「縦とか横に文字を並べればいいだけなので」とあっさりした回答だ。

高橋さんは「エヴァが好きってわけじゃなくて、一般の方に関心を持ってもらいたくて」と話す。

看板の種類はエヴァ風だけで20パターンくらい。「第五話」など回の記載があり、「他の回はどこにあるんですか」という質問が来ることも。当初は作業工程に合わせていこうと思ったが、文字のスペースなどの問題で今では特に意味がないとのこと。「第一話」が3つあったり、「第九十九話」が存在したりしている。

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