いなり寿司の形は四角?三角? 関東と関西で違いがあるようだ

2018年7月 1日 06:00

「ありがたい形」だった

金沢駅内で「おこめキッチン」を運営している米心石川では、四角のいなり寿司をスーパーに卸しているそうです。

また、直営店では「五色のいなり寿司」を販売しており、ゆず、梅、黒糖、玉子、ちらし寿司の5種を入れています。

四角のいなりの良いところは、逆さにしてトッピングでき、具の違いを見せる楽しさがあります。

また、県内で多くのチェーン店を持つ「八幡のすしべん」でも、いなり寿司は四角。昔は三角でしたが、機械化とともに四角になったそうです。

三角のいなりは、手作業でご飯がつめやすく、そして食べやすいのが特長だったそうです。一般的には、関東は四角で、中身は具なしの寿司飯のみ、関西は三角で、中身は具ありのちらし寿司などとなっているが主流だそうです。

その食文化は、お雑煮の丸餅と角餅の境界線とほぼ同じくらい。金沢では食文化は関西圏なので三角が主流だったのですが、機械化とともに四角が多くなってきました。

また、金沢市広坂にある石浦神社には、境内に「すし塚」という塚があります。ここの稲荷神の使者はキツネだそうです。三角のいなりは、稲荷山の形、狐の耳の形、四角のいなりは、豊作を示す俵形といわれており、どちらもありがたい形なのです。(ライター:りえ160)

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