はじまりは書斎の前の野草園

2019年8月22日 10:00

   植物学者牧野富太郎は、1926(大正15)年に大泉の地に居を構え、1957(昭和32)年に満94歳の生涯を終えるまでの30余年、自邸の庭を「我が植物園」と呼んで大切に育んできました。その庭は、もともとの武蔵野の自然を活かしつつ、全国各地で採集してきた植物を書斎の前に植えて観察したのがはじまりでした。牧野博士は、たびたび庭に座り込んでは植物のスケッチをしたり、標本を採ったり、庭の植物を詠んだりして、庭とともにある晩年を過ごしています。牧野博士のなくなった後、その庭は1958(昭和33)年12月1日より牧野記念庭園として一般公開され、開園から60周年をむかえました。本展示では、牧野博士が暮らしていた当時採取した標本、庭で描いたスケッチ、関連書籍などから、どんな植物が庭園に植えられていたのかをご紹介します。また、一般公開後の庭園の写真も展示し、これまでの庭園の変貌を振り返ります。さらに、現在の庭園で見られる植物も標本や写真で展示し、現在に続く牧野記念庭園の魅力を発信します。

イベント詳細ページへ

会期

2019年9月21日(土) ~ 11月17日(日)

会場

練馬区立牧野記念庭園記念館

所在地

〒178-0063 東京都練馬区東大泉6-34-4

インターネットミュージアム
アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ