西日本(とくに大阪・広島)のお好み焼きに対し、東日本を代表する粉ものグルメといえば「もんじゃ焼き」だろう。
本場とされる東京・月島には、数十店舗以上が軒を連ねる「もんじゃストリート」も存在している。関東を代表する下町の味といっても過言ではないだろう。
ふっくらとした生地に懐かしいソースの味がたまらないお好み焼き。一方のもんじゃは、薄く伸ばした生地をヘラで絶妙に焦がしながら食べていく。主食に近いお好み焼き、つまみ寄りのもんじゃという違いはあるが、どちらも魅力たっぷりだ。
ところで、お好み焼きVSもんじゃのライバル関係、その勢力図はどうなっているのだろうか。
関西でお好み焼き人気が高いのは想像できる。だが、もんじゃの本場・関東にも多くのお好み焼き店が出店しているため、どうなるか予想ができない部分もある。意外と、お好み焼き派が強さを見せるかもしれない。
そこで、読者の皆様にお聞きしたい。
お好み焼きともんじゃ焼き、どっちが好き?
結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。
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