ロシアで虐待されたライオンの子ども、7カ月のリハビリ後にアフリカ野生保護区へ飛び立つ

2020年11月21日 15:10
AsiaNet 86759 (2198)

【ウラル(ロシア)2020年11月20日PR Newswire =共同通信JBN】
*Simbaは11月下旬にロシアからタンザニアへ旅立つ。動物愛護活動家の求めに応じて、Russian Copper Companyがすべての輸送費用を負担する。

Simbaの未来は明るい。ロシアで写真撮影の相手に使われたライオンの子どもだ。2020年3月、ロシアのダゲスタンの納屋で死にかけていた時に救われた。虐待を受け、やせ衰え、歩けずにいた。捕まえられて、観光客との有料写真撮影に使われ、逃げないよう足を折られていた、と地元住民が当局に話した。子ライオンは栄養失調で、体中傷だらけ。虐待の報告はウラルの動物愛護活動家に届く。獣医師のKaren Dallakyan博士らが子ライオンを助け、ロシアのチェリャビンスクにある博士の非営利動物保護センターSAVE ME Foundationに移送した。7カ月間、博士とそのチームはSimbaを治療し、世話をした。Karen Dallakyan博士はこう話す。「多くの献身的な人々がSimbaを助けようと働いた。この立派な動物の変貌ぶりを見て、努力はすべて報われた。企業や組織、人々が力を合わせ、この動物がアフリカの自然環境で元気に生きられるようになったことにほっとし、感謝している」

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子ライオンの困難なリハビリは、2020年11月下旬のタンザニアへの珍しい移送によって終了する。この活動に資金を拠出するのはRussian Copper Company(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2982134-1&h=1026197732&u=http%3A%2F%2Fwww.rmk-group.ru%2F&a=Russian+Copper+Company )。SimbaはタンザニアのモシにあるKilimanjaro Animal Crew Rehabilitation Centreに空輸される。子ライオンは、健康を回復したライオンの専門センターの個別区画で24時間見守られて生活する。子ライオンは動き回れる大きくて美しく場所を持つ。

Russian Copper Company広報担当のKirill Irkha氏は「Simbaの苦難と、アフリカ移送の資金が必要と聞いた時、喜んで費用を負担した。Simbaが受けた虐待は許せない。献身的な専門家とボランティアのおかげでSimbaが健康を回復するのを、世界が見ていた。Simbaが自然の中で生きるのを見るのは楽しみで、そこへ運ぶ役割を喜んで果たしたい」と話した。

野生動物を公式に移送するのはロシアの歴史でこれが初めてである。

ソース:Russian Copper Company

▽問い合わせ先
Barbara MacLeod, Barbara@CrossCurrentCommunications.com

 

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