「廃園の危機に直面しております」 コロナ禍にあえぐ草津熱帯圏、Amazonほしい物リストで緊急支援呼びかけ

2020年5月 1日 11:00

草津温泉にある動物園・草津熱帯圏(群馬県吾妻郡草津町)は、2020年で開園50周年を迎える。

年末年始も含めて、50年間1度も休業してこなかったというが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で5月6日までの休業が決定している。

ゴールデンウイークのかき入れ時に収入ゼロという前代未聞の緊急事態に、草津熱帯圏は4月30日、ツイッターでこんな呼びかけをした。

「草津熱帯圏のAmazonほしい物リストを公開いたしました
ご支援して頂ける方は是非よろしくお願いいたします
エサなどの野菜、果物は週に一度更新していく予定です」

エサの募集に続き、ほしい物リストを公開(画像は草津熱帯圏提供)
エサの募集に続き、ほしい物リストを公開(画像はAmazonサイトより)

実は草津熱帯圏は20日にも、ツイッターで動物たちのエサの差し入れを募集していた。投稿の拡散やテレビでの紹介もあり、予想を超える量の野菜や果物の差し入れがあったという。

一般からの問い合わせを受け、23日には資金援助受付のため口座番号を公開。そして30日、動物の飼育に使う土や紫外線ライトなどを並べた「Amazonほしい物リスト」を新たに公開した。

ほしい物リストの説明欄には「新型コロナ感染拡大の影響で入園者数が激減し、廃園の危機に直面しております」との記載もある。半世紀にわたって親しまれてきた草津熱帯圏は今どのような状態にあるのだろうか。

Jタウンネットは30日、草津熱帯圏に取材した。

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