島根と鳥取、今度は県庁を間違えられてしまう 中国新聞が写真の掲載ミスで謝罪

2020年4月10日 17:25

そもそも庁舎が似ている?

中国新聞が使用していた鳥取県庁の写真を見ると、信号機の横に「鳥取県庁」と書かれた案内標識が小さく映り込んでいた。

明らかに鳥取県庁だとがわかるのだが、鳥取と島根の文字を見間違えてしまったのだろうか。

鳥取県庁(C)Google
鳥取県庁(C)Google

島根県庁(flickrよりhayashiyutakaさん撮影)
島根県庁(flickrよりhayashiyutakaさん撮影)

一方、今回のミスについてツイッターでは、次のような反応も。

「中国新聞でさえ島根と鳥取の区別がつかないのに両県以外の国民に分かる訳がない」
「自分の所の県庁の写真見ても分からないなー。たぶん生で見たのは2回くらいだし、覚えてないぞ」
「見比べると両庁舎って、造りが似てますね」

たしかに長方形の建物や窓ガラスの取り付け方など、それぞれの庁舎の造りは似ているかもしれない。

しかし島根県庁舎が1959年に建設され国の登録有形文化財になっているのに対し、62年竣工の鳥取県庁舎は耐震安全性に問題があることなどを理由に2009~11年にかけて工事を行っている。そのため外観上は鳥取県庁の方がかなり新しくみえるはずだ。

両県の取り間違いといえば、昨年には厚生労働省が3月29日に公表した資料で、両県の数字を取り違えていたことが発覚。Jタウンネットが両県の広報課に取材したところ、

島根「よく間違われることがあります」
鳥取「我々、慣れてますから(笑)」

といった大人の回答がされていた。

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