本当にこの写真でよかったの...? 大阪「泉の広場」リニューアル告知が斬新すぎると話題に

2019年11月30日 08:00

大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」の「泉の広場」が2019年12月5日にリニューアルオープンする。

「泉の広場」には1970年の誕生以来、待ち合わせスポットとして親しまれてきた大きな噴水があったが、リニューアルに伴い撤去され、新たに「Water Tree」というモニュメントが設置される。

噴水がなくなることを惜しむ声はもちろんあるが、LED照明で水の流れや水面の輝きを表現する新しいシンボルに「行ってみたい」「楽しみ」と期待をよせる人も多い。

そんな「泉の広場」のリニューアルオープンを知らせるサイネージ広告が、現在ツイッターで注目を集めている。

それがこちらだ。

宮田珠己(@John_Mandeville)さんのツイートより
宮田珠己(@John_Mandeville)さんのツイートより

ドン、と中央に映し出されているのは、まさにリニューアル工事を行っているその光景。下には

「『泉の広場』の名称はそのままに、新たなシンボルが誕生。
35の飲食・食物販店が軒を連ねる食ゾーンとして生まれ変わる!」

と書かれているが、どのように変わるのか全く分からない。11月28日にこの光景をツイッターに投稿した宮田珠己さんは「この写真でよかったのか?」とコメントしている。

ツイートを見た人の中にも

「泉を発掘しとるのかな?」
「爆笑した」
「なんでwwこの写真www」

と、不思議に思った人は多いようだ。

こんな工事をして、生まれ変わります

新しい泉の広場をアピールしたいはずなのに、なぜ広告にこの写真をチョイスしたのか。

Jタウンネット編集部は29日、ホワイティうめだを運営する大阪地下街(大阪市北区)を取材した。

同社のリニューアル担当者によると、この写真は実際の「泉の広場」リニューアル工事の様子を収めたもの。2、3種類の工事中の写真が、かわるがわるデジタルサイネージに表示されるそうだ。

「6か月間閉めて、通行止めしていたゾーンが、こんな工事をして、生まれ変わりますよ、というのがお伝え出来たら、と作りました。
『使用前・使用後』のような感じで、みなさんにもうすぐオープンですよ、ということをわかっていただけたらな、と思います」

と担当者。確かに、ツイッターでも、

「変なイメージイラストよりずっと良い」
「結構深く工事をしていたのですね」
「今まさにやってる感(完成予定はベールに包まれたまま)=期待↑↑」

など関心を持った様子の人も少なくない様子。広告としては大成功なのではないだろうか。

新しい泉の広場イメージ(プレスリリースより)
新しい泉の広場イメージ(プレスリリースより)

かつての泉の広場(プレスリリースより)
かつての泉の広場(プレスリリースより)

担当者にリニューアルする「泉の広場エリア」のアピールポイントを尋ねると、バル街「NOMOKA」(ノモカ)を紹介してくれた。

高架下のような環境デザインのゾーンで、カウンター席中心の店やスタンディングバル等、様々な業種・業態の店舗が17店集まる。

地下街にあるため夜でも安心して飲み歩くことができる、と担当者は話した。

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