Jタウンネット編集部
東京・銀座のランドマークといえる商業施設「和光」の時計塔が「隠された」―。いったいなぜ?
2018年6月9日0時、和光本館の時計塔の文字盤が、突如として白い布で隠されてしまった。その代わりに掲げられたのは、「時を休もう。」なるメッセージだ。本館前の通りにはこれに気づき、スマートフォンで撮影する人の姿も見られた。
Jタウンネット記者はさっそく現地に飛ぶとともに、和光を展開するセイコーホールディングス(本社・東京)の広報担当者にその理由を聞いた。
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