松葉 純一
2015年8月29日と30日、新潟市西蒲区の上堰潟公園で「わらアートまつり」が開催され、巨大恐竜などさまざまなオブジェが登場し、話題となっている。
このオブジェは、武蔵野美術大学の学生と新潟市民が協力して制作した、稲わらアートの作品だ。恐竜はティラノサウルスとトリケラトプスの2頭。他に、コブラとカマキリ、カニなども......。どれも見上げるほどの巨大さだ。角材と竹で骨格と体をつくり、周囲に地元の稲わらを編み込んだ力作である。
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