出かけた人から絶賛相次ぐ! 隈研吾さん設計「TOYAMAキラリ」の富山市ガラス美術館が凄い

2015年8月27日 17:04
「TOYAMAキラリ」2階ロビー(画像提供:富山市ガラス美術館)
「TOYAMAキラリ」2階ロビー(画像提供:富山市ガラス美術館)

富山市ガラス美術館が2015年8月22日、同市中心部の複合施設「TOYAMAキラリ」内にオープンした。

現代ガラス美術の第一人者、デイル・チフーリ(Dale Chihuly)の工房が制作した作品が常設展示されている。富山市が所蔵するコレクション展や、富山に縁のある作家の作品を集めた「グラス・アート・パサージュ」。また現代ガラス芸術の開館記念展も開催されている。

同美術館が入る「TOYAMAキラリ」の建築設計を手掛けたのは、隈研吾さん。その斬新な建物にも注目が集まっている。

開放的な吹き抜け構造に圧倒される

「TOYAMAキラリ」外観 (画像提供:富山市ガラス美術館)
「TOYAMAキラリ」外観 (画像提供:富山市ガラス美術館)

「TOYAMAキラリ」の外観は、御影石やガラス、アルミなど異なる素材を組み合わせた個性的なデザインだ。建築家の隈さんが立山連峰にインスパイアされ、発想したものという。中に入ると、県産材の羽板をふんだんに使った開放的な吹き抜け構造に圧倒される。

ツイッターには、オープンしたばかりの美術館に「行ってみた」人々の、声と写真が寄せられている。

「キレイだなぁ」「富山市はデザインが身近にあるなあ」という声も......。

「TOYAMAキラリ」5階吹き抜け (画像提供:富山市ガラス美術館)
「TOYAMAキラリ」5階吹き抜け (画像提供:富山市ガラス美術館)

なめてた??これはすごい!

常設のデイル・チフーリ氏の作品などガラス芸術の展示にも、絶賛の声が寄せられている。

「森の木漏れ日の中のような」空間が、居心地最高らしい。「なめてた?」と反省する人もいた。

現在、開館記念展として、「アイ・ガット・グラス! アイ・ガット・ライフ!情熱の現代ガラス芸術」が開催されている。1960年代アメリカの「スタジオグラス運動」から生まれた、現代作家の多様なガラス芸術作品群が展示中だ。期間は11月8日まで。

開館記念展「アイ・ガット・グラス!アイ・ガット・ライフ!情熱の現代ガラス芸術」展示風景 (画像提供:富山市ガラス美術館)
開館記念展「アイ・ガット・グラス!アイ・ガット・ライフ!情熱の現代ガラス芸術」展示風景 (画像提供:富山市ガラス美術館)
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