「『出てけ!私の家だ!!』深夜に乗り込んできた隣人。部屋番号が違うと教えると...まさかの行動に」(広島県・30代女性)
2020.08.08 17:00
「今でもたまにエレベーターで会いますがとても不愉快です」
これはJタウンネットに届いた投稿メールの一文である。送り主は、広島県に住む看護師のKさん(30代女性)だ。
マンションで1人暮らしをしている彼女。深夜0時頃に、ある出来事が起きたという。
ドアの鍵穴が突然ガチャガチャと鳴り出したのだ。建物の入口にはオートロック式のドアがあるため、同じマンションの住民が号室を勘違いしていると思ったそう。解除しドアを開けると...、目の前には見知らぬ女性がいた。
そのまま玄関まで踏み込んできたのだ。
思わず頭にハテナマークが浮かんでしまいそうになる状況である(おいおい、大丈夫なのかKさん...)。
彼女に起こった事の顛末を見てみよう。