まるで回転寿司!新大久保の「回転火鍋」 ブーム目前?ナゾの新店、さっそく行ってみた

2018年12月 7日 17:00

衛生管理は、ちょっと難あり?

先に肉類や練り物を楽しんだが、ジャガイモ以外の野菜類も気になってレーンの皿に手を伸ばした。

筆者が手を取りかけた「カボチャ」
筆者が手を取りかけた「カボチャ」

しっかりと味を染みこませるにはカボチャが適任。そう思い皿に触れかけたその瞬間。折り重なったカボチャの隙間からコバエが2匹登場した。筆者が潔癖なのかもしれないが、わいてくるようにコバエが現れる瞬間を見てしまったため、これ以上具材をとることができなくなってしまった。

すでに皿を取っていたラーメンとジャガイモは美味しくいただいたが、若干の恐怖感もあって、しばらくはレーンを直視するのもままならなかった。

日本の大手回転寿司チェーンでは、一定の距離を回った寿司は自動廃棄するシステムを導入するなど、鮮度や衛生面について配慮がなされている。しかし、この店ではいつから出されているのか分からない鍋の具材が店員によって回収される気配がない。もしずっと出しっぱなしとなれば、当然コバエが飛んできてもおかしくはないであろう。

自分の好きなものを選んでオリジナル鍋にできる利点はあるものの、寿司よりも具が大きくて管理が難しい。今回はたまたまコバエと出会ってしまっただけかもしれないが、衛生面に不安を感じたことは確かだ。

なお筆者が注文したのは、298円(税別)のスープと100円のタレに、680円のラム肉。これにレーンを流れるジャガイモや練り物串、ほうれん草にラーメン、ドリンクの烏龍茶を1杯頼んで、これで2000円とちょっと。

札幌にも同様の店舗があると言うが、日本国内ではまだまだ発展途上のジャンル。これからの進化を期待したい。

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