カラヴァッジョ《キリストの埋葬》展(仮称)

2020年6月29日 17:56

   皺の一本一本まで描きとる写実描写、ドラマティックな明暗、人物ひとりひとりの感情表現の巧みさ。カラヴァッジョ(1571-1610)の芸術は現代の私たちを魅了してやみません。このカラヴァッジョの最高傑作のひとつであり、バチカン美術館を代表する名品《キリストの埋葬》(1603-04)が2020年秋、東京にやってきます。今秋来日するローマ教皇からの、日本への贈り物として実現する展覧会です。本展では大画面の映像やパネルによって作品の理解を深めるほか、同時代の版画によって、この作品が描かれた歴史的な背景を説明します。歴史的な背景としては、ローマ・カトリック教会の改革運動があります。その結果としてカラヴァッジョのような革新的な表現が生まれ、それを嚆矢としてバロックと呼ばれる美術が成熟することになります。 同時にこの改革の一環として、世界各地へのキリスト教の布教活動も行われました。本展では同時代の日本各地の信徒集団がローマ教皇へ送った書状もバチカン図書館から借用することになっており、これをあわせて展示することで、カラヴァッジョの傑作を大きな視点から見直します。

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会期

2020年10月21日(水) ~ 11月30日(月)

会場

国立新美術館

所在地

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

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