利休のかたち継承されるデザインと心

2019年10月 5日 10:02

   松屋銀座の新年は、毎年“和”をテーマにした展覧会を開催しており、2020年は、創業150周年を記念し、日本文化の礎の一つともいうべき「茶の湯」をテーマに、大成者である千利休(1522~91)にまつわる道具の「かたち」と、それを今日まで受け継いできた軌跡と意義を紹介する「利休のかたち-継承されるデザインと心」展を開催いたします。今日、茶の湯の道具には、「利休好み」や「利休形」など、利休の名を冠したものが数多く存在します。それらは利休による作意、或いはその眼識によって見出された道具であり、時代を経て継承され続けてきた伝統の「かたち」です。本展は、利休が好み、つくり出した作品の数々から、利休の美意識とそれに基づく作意をご覧いただこうというものです。次の世代に、千家道具の制作にたずさわる職家の人々が、時勢の変化のなかで、利休の「好み」やそれに基づく「型」を道標として、つくり伝えてきたさまざまな作品と文献資料など、あわせて80件を紹介し、未来へ伝えるべき日本文化の「かたち」とその「こころ」が、継承されてきた軌跡と意味を考える展覧会です。

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会期

2019年12月27日(金) ~ 2020年1月20日(月)

会場

松屋銀座

所在地

〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1 8階イベントスクエア

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