特別展 筑前左文字の名刀

2018年12月26日 10:23

   鎌倉時代末期から南北朝時代初期にかけて筑前国(福岡県)博多を拠点に作刀した左文字は、左衛門三郎の略と伝わる「左」の一字を銘に切ることから、古来その名で呼ばれています。彼は従来の九州物一般の伝統であった、板目の流れた鍛え肌に匂口の沈んだ直刃調の刃文を焼くという地味な作風から脱却し、地刃ともに明るく冴えて垢抜けた作風へと劇的な転換を遂げました。その作風は、安吉ら多くの優れた門弟たちによって継承され、筑前鍛冶の黄金時代が築かれたのです。本展覧会では、左文字の代表作である《太刀銘筑州住左(江雪左文字)》および《短刀 銘左/筑州住(太閤左文字)》をはじめとする初期から円熟期に亘る太刀、刀、短刀の名品を一堂に展観します。あわせて左文字の先達である良西、入西、西蓮国吉、実阿の作品や、門下の安吉、行弘、国弘、吉貞などの作も加えたおよそ50口余りにより、鎌倉時代から南北朝時代における筑前鍛冶の伝統と革新の様相に迫ります。

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会期

2019年1月12日(土) ~ 2月11日(月)

会場

刀剣博物館

所在地

〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目12番9号

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