鴎外の『うた日記』 | 詩歌にうたった日々を編む

2018年9月13日 10:00

   森鷗外の『うた日記』は、日露戦争中に鷗外が戦地で創作した詩歌を、戦後自ら編集し、明治40(1907)年9月に刊行した詩歌集です。万葉集の古歌から象徴詩まで、創作についてさまざまな試行がみられ、新体詩58篇、訳詩9篇、長歌9首、短歌331首、俳句168句が収録されています。収録された詩歌は、戦地から家族や知友の人々への手紙に書き送られ、当時の雑誌や新聞に発表されました。本展では、初出資料も含め、こうした手紙や雑誌類を展覧し、鷗外の詩歌観を概観します。明治37(1904)年3月から、帰国の途に着く明治39(1906)年1月までの詩歌の連なりは、戦野を進む鷗外の足跡と心情を想起させます。戦地でうたい書き連ねた記録を編みながら、鷗外は『うた日記』に何を託したのでしょうか。詩歌でなければ書けなかった想-111年前に鷗外が示したものを考えます。

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会期

2018年10月6日(土) ~ 2019年1月14日(月)

会場

文京区立森鴎外記念館

所在地

〒113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4

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