中島飛行機武蔵製作所副長の手帳から見る空襲 | ~嗚呼、我武蔵はかくまで彼米国に恐れられ狙われおるか~

2018年9月12日 10:00

   平成30(2018)年の夏、歴史館に持ち込まれた数点の資料のなかに、1冊のTransitBookがありました。昭和19(1944)年10月15日からはじまる日記が記された小さな手帳の主は、長澤雄次氏。中島飛行機武蔵製作所の初空襲(同年11月24日)時に同所の副長(副所長)だった方です。当館では平成27から28年にかけて、米国国立公文書館から武蔵製作所に関する資料を収集し、これらの資料を活用して平成27年から計5回の展示を開催してまいりました。その結果、様々な方から貴重な資料や情報をお寄せいただくことができました。今回の副長の手帳、出征時に贈られた寄せ書き入りの日章旗、他県の中島飛行機関連工場の給与明細等・・・これらの資料からは米国側の資料では分からない、様々な情報が読み取れます。今回の展覧会名は、長澤氏の手帳の一文から引用したものです。なぜ武蔵製作所は9回にもわたって米軍の攻撃を受けたのでしょうか。米軍・日本側両方の資料から見ることで、武蔵製作所とは何だったのかもう一度考えてみたいと思います。

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会期

2018年10月13日(土) ~ 12月27日(木)

会場

武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館

所在地

〒180-0022 東京都武蔵野市境5-15-5

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