イサム・ノグチ―彫刻から身体・庭へ―

2018年6月 5日 10:21

   本展では、その幅広い活動を多方面から紹介しますが、特に、ノグチが抽象彫刻の分野にあっても常に“身体”を意識し続けたことや、そうした意識が、子供のための遊具デザインやランドスケープといった人間をとりまく環境へ向かい、ノグチ自身がいう“空間の彫刻”=庭園への情熱へと拡大していったことに着目します。若きノグチが北京で描いた毛筆による身体ドローイングをはじめ、モダンダンスの開拓者マーサ・グラハムとのコラボレーションによる舞台関連作品、日本で制作された陶作品や光の彫刻「あかり」のデザイン、さらには《イェール大学バイニキ稀覯書・写本図書館のための沈床園》(1960-1964)や《チェイス・マンハッタン銀行プラザのための沈床園》(1961-1964)などの庭園やランドスケープに関わる模型・資料・動画、そして晩年の峻厳な石の彫刻まで、ノグチが世界各地で手掛けた作品を通して、「異文化の融合」や「生活と環境の一体化」をめざしたノグチの活動の全容を紹介します。

イベント詳細ページへ

会期

2018年7月14日(土) ~ 9月24日(月)

会場

東京オペラシティアートギャラリー東京オペラシティアートギャラリー[3Fギャラリー1,2]お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

所在地

〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2

インターネットミュージアム
東京都 最新記事
2018/10/19

武者小路実篤が創設した新しき村は、今年100周年を迎えます。その創立記念日に記録映像の完成披露上映と、新しき村会員に村の生活や思いについてお話を聞く会を開...

2018/10/19

イベント詳細ページへ会期2019年7月9日(火) ~ 9月16日(月)会場東京国立博物館所在地〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

2018/10/19

大好評を博した特別展「大哺乳類展 陸のなかまたち/海のなかまたち」から9年、哺乳類たちが上野に帰ってきます。哺乳類は、多様な能力を獲得し、地球上のほとんど...

アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
注目情報
KitaQ

久松郁実さんが必死に訴えることとは...?

KitaQ
北九州市

北九州市で「我が家」に移住してみた

小倉城

レトロな建造物から角打ちまで。市政55年を迎えた北九州市を紹介!

関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ