北海道では伝説の花...? 道民は「キンモクセイの香り」を知らないらしい

2020年10月11日 08:00

この季節、外を歩いていると、どこからかふわりと漂う甘い香り。秋の風物詩・キンモクセイだ。嗅げばきっと多くの人が「ああ、キンモクセイね」と認識するだろう。

しかしツイッターでは、その独特のにおいが、日本のある地域では知られていないと話題になっている。

キンモクセイの香りを知らない人々が住む地域――それは「北海道」だ。

道民はキンモクセイの香りを知らない?(画像は百合が原公園公式サイトより)
道民はキンモクセイの香りを知らない?(画像は百合が原公園公式サイトより)

ツイッターではあるユーザーの投稿をきっかけに、このことが話題に。道民と思われるユーザーらの投稿によれば、北海道にキンモクセイは生えないため、香りがわからないという。

「ガチで金木犀の香り分かんないからそこら辺に生えてるやつだよとか言われてもな...って気持ちになります」
「道民の自分からすると伝説の植物」
「物語の中とか季節感の世間話で出てくるキンモクセイの話題がまったく理解も共感も出来ないのでいつもへ~ってなるよね」

つまりコテコテの道民に「キンモクセイの香りがする季節になったね」と言っても、通じない可能性があるということ。本州育ちの筆者からすると、にわかには信じがたい話だが...本当なのだろうか。

Jタウンネットは2020年10月7日、北海道でキンモクセイが見られる場所、百合が原公園(札幌市)の広報担当者を取材した。

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