きのこ探偵、きのこ報道、きのこ語り部... きのこを愛しすぎた男達の「選挙風ポスター」がぶっ飛んでる

2019年10月16日 11:00

「ウケを狙っているわけではない」

湯川温泉観光協会の髙鷹(こうたか)政明会長(60)によれば、きのこまつりは前身の「なめこまつり」から50年以上、「きのこまつり」としても30年以上続くイベントだという。会場ではなめこ汁や熊汁などが販売されたほか、きのこすくいや輪投げなどのゲーム、「ミスターきのこ」コンテストなどが開催された。

ポスターは毎年工夫をしながら作っているといい、過去にもこのような遊び心あるデザインのものがあったようだ。

では、今年はなぜ選挙ポスター掲示板風なのか。髙鷹さんはその理由を、

「参院選や岩手県知事選など、選挙が続いた年ということもあってこのデザインになりました」

と話す。

候補者のように映っているのはきのこまつりのスタッフである地域住民たち。「なめこ汁」「なめこすくい」などの肩書きはそれぞれの「担当」とのこと。言われてみればそういうことか...となるが、中には「きのこ報道」「きのこ探偵」など、よくわからないものもある。その点について聞いてみると、

「要はスタッフのパロディですよ。(きのこ報道は)ただ写真好きな人なので。あまりそうやって突っ込まれると、何も面白くないので...(笑)」

できれば詳しく聞きたいところだが、どうやら野暮な質問をしてしまったらしい。掲示板の「14」が空いている理由も聞いてみたが、特に理由はないという。

ちなみにこれらの写真は写りが悪いらしく「本当はもっといいんですけどね、みんな」と髙鷹さんは話す。

今年の参加者は台風19号の影響もあってか例年に比べて少なかったとのこと。

髙鷹さんはポスターがツイッターで話題になったことについて、

「ウケを狙っているというわけではなく、ただ自分たちの楽しみでやっているというだけなので、そういうところで人気になっているということは悪い気持ちはしないです。地域の特色を出して引き続きやっていきたいということに尽きるかと思います」

と話している。

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