実はチェーン店激戦区...京大近くの「百万遍」交差点に行ってみた

2015年10月17日 11:00

京都市左京区には京都大学のメインキャンパスがあります。周辺は、京都の街中のような雰囲気はありませんが、学生が多く、若い人に溢れています。また、京大から、直線距離で1kmほどの間に、北西は下鴨神社、西には京都御苑、東は哲学の道から銀閣寺、南は平安神宮や南禅寺と世界遺産や観光名所にあふれており、観光客の多い場所でもあります。

京都大学(筆者撮影、以下同)
京都大学(筆者撮影、以下同)

この正門から歩いて10分ほどの場所にあるのが百万遍。

東大路今出川の交差点一体のことを指し、京大学生街の代名詞ともなっています。

大学の授業が終わるころに訪れると、自転車通学の学生が目立ちました。

town20151013164042.jpg

この交差点に沿って並んでいるのが、全国的なチェーン店。これほどチェーン店が密集しているのは日本のなかでも有数だと言われています。

王将、サブウェイ、マクドナルド、吉野家、松屋、CoCo壱番屋、串八(京都を中心とした居酒屋チェーン)......などおもに飲食店が多いですが、パチンコや薬局などもあり、ここに来れば必要なものは一通りそろい、美味しいものも食べることができます。

周辺が学生街ということもあり、それほど高価なお店はありませんが、その分、多くのチェーン店が軒を連ねるこの交差点が、根付いています。

town20151013164109.jpg

また、京大の学生サークルや学園祭のお知らせの看板も、この交差点に見えるように設置されており、周辺では京大が大きな存在であることが伺えます。

学園祭も近く、その準備をしている人が見受けられました。また、京大キャンパス内の案内用にとつくられたアプリの宣伝用看板も、道路沿いに設置されていました。

平日は車はそれほど多くなく、学生の登下校時でなければ、人も多くはありません。観光で訪れたい場合にも、最適の場所となります。

town20151013164128.jpg

さらに、京都の景観を損なわないように、条例により看板などに使用できる色が決まっています。

town20151013164142.jpg

マクドナルドもこの通り、木のうしろに隠れて、それほど目立ちません。通常では赤色がメインですが、京都では茶色が普通です。

他にも、フレスコ、ファミリーマート、ローソンなども、観光名所では色が設定されていたり、和風の様式になっていたりと工夫されています。

百万遍は、とくにチェーン店の多い場所なので、観光で訪れた方は、京都ならではの看板の色に驚くかもしれません。

百万遍からは、四条河原町へも、京都駅へもアクセスすることができるので、交通の便は良いです。鴨川の近くまでは歩くことも可能です。

ぜひ一度、周辺を訪れたら立ち寄ってみたい場所ですね。

kamito_yume.jpg

今回の筆者:kamito努

1995年生まれ。京都生まれ、京都育ち。現役大学生。フリーランスでライターとして活動しております。地元京都の魅力などを届けたいと思っております。よろしくお願いいたします。
アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ