JR西日本の新快速が茨木停車へ 「停車駅が増えるのはイヤ」の声も

2014年8月26日 17:13

京阪神を結ぶJR西日本の電車「新快速」は、同社の在来線の看板列車として多くの人に利用されている。最高速度130キロの高速運転は競合路線を上回り、乗り心地の良さも高い評価を受けている。私鉄王国と言われ続けた関西で、JR西日本がシェアを奪う原動力となった。

速達性を確保する上で重要なのは停車駅を少なくすることだ。大阪~京都間の場合、停車駅は新大阪と高槻の2駅しか停まらない。ところが、JR西日本は茨木に新快速を停める方向で検討に入った。

写真はイメージです(zenjiroさん撮影、Flickrより)
新快速

2014年8月16日に産経新聞が報じたところによると、駅周辺で立命館大学キャンパスや大型商業施設、サッカー場が相次いでオープンするため、輸送力を上げる必要があるとJR西日本は判断。茨木市や商工会議所に対し、2、3年後をメドに新快速停車を本格的に検討する旨を伝えたという。

茨木は1876(明治9)年に開業した東海道本線でも古い駅だが、発展のキッカケとなったのは1970年に開催された日本万博博覧会(大阪万博)だ。アクセス駅として駅前が整備され、快速が停まるようになった。駅のスタンプは太陽の塔が描かれている(ただし太陽の塔の住所は吹田市千里)。
住宅地として人気の高い茨木だが、道路が狭いという弱点を抱え、市内にある名神高速道路の茨木IC付近はしばしば渋滞が発生する。新快速が停まれば市の発展につながるのは間違いない。

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