あの「リカちゃん」が佐賀県でみかんをPRしている理由

2014年7月 9日 15:00
ハウスみかんポスター(編集部撮影)
ハウスみかんポスター(編集部撮影)

みかんというと冬というイメージがあるかもしれない。ふつうは秋口から3月にかけて店頭に並ぶ。しかし佐賀県産ハウスみかんは4月から10月に販売されていて、最盛期はなんと7月とのこと。

佐賀県では、秋口からハウス内を加温し始め、温州みかんの開花を促す。11月中旬ころには花が満開になり、4月下旬には収穫が始まる。温度や水管理を徹底して行なうことで、甘みと酸味のバランスが保たれており、人気が高いという。

同県産ハウスみかんの生産量は2013年度実績で約4700トンもあり、露地栽培の温州ミカンの倍だ。生産量はいまや日本一とのこと。唐津地区が生産の中心。

佐賀県産みかんのイメージキャラクターとして、2014年7月から、「リカちゃん」が登場した。JAグループ佐賀とタカラトミーとの提携により実現した。

JAグループ佐賀では、2007年から県産イチゴ・さがほのかのキャラクターに「リカちゃん」を起用しており、女性や子どもに評判が良い。イチゴに続き、みかんも「リカちゃん」にすることで、佐賀県産ブランドとしての統一感が期待されている。

「リカも大好き!佐賀みかん」というキャッチコピーが入ったポスター・のぼり・パネルは、小売店に配布され、店頭に飾られる予定。またイベントなどでの活用も検討されている。

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