「その道上がって、次の角左に曲がると浜側にコープさんが...」 神戸人が教えてくれた「神戸出身ならわかること」

2014年5月13日 18:23

京言葉とちょっと違う?「はる」の用法

- 「言う」は殆ど常に「ゆう」、「居る」は「おる」
「何言ってんだよ」=「何ゆうての」 「何ゆうとんの」 (最後の「の」には殆ど アクセント置かない、「の」にアクセント付けると詰問調になる)
「言ったじゃない」=「ゆうたやん」 (「た」にアクセント、「やん」にはアクセント置かない)

「明日、家おるん?」
「彼女、おるん?」「彼女いてはる?」

- ヘンな敬語
だいたい、語尾に「はる」を付けると、何となく敬語として通用してしまう。(京都言葉と少し用法が違うのか?)
「苦労なさっている」=「苦労してはる」
「先生がおっしゃった」=「先生がゆうてはった」

- 一人称に「自分」をよく使うし、時々二人称にも使う
健さんのようなイメージに取られがちだけど、女の子も普通に使います。
「自分ち」「自分とこ」はシチュエーションによって、「自宅」か「あなたの家」の両方「自分はどう思うん」って、おかしな文章だけど、「あなたはどう思っているの」となる。

以下は、第1弾の記事についた、
「~とう、~とんは、神戸人が使う言葉じゃなくて、播州弁ですよ 播州弁の事はちゃんと勉強するべきだと思います」
という匿名さんからのコメントに言及したものだ。

-語尾が「とう」、「とん」
播州弁です、との指摘がありましたが、アクセントが違う。
「勉強しています」 = 「勉強しとう」(神戸風)「勉強しとう」(播州弁) 特に播州弁はその後に続けて「やん」「わ」等を伴うことが多い。
(播州弁と播州アクセントは神戸人からは「コワイ」「怒ってる」「乱暴」と受けとられがちです。播州弁のキツイ場所では語尾に「がいや」「どいや」等が付き、喧嘩売られてるのかとびっくりする。)
「てん」は大阪弁と共通になってるけど、神戸言葉では微妙に「とん」と「てん」の使い分けがある。
「学校いっとん」 = 「学校に行っているの?」
「学校いってん」 = 「学校に行っていた。」
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