猫寺の住職に話を聞いた
お正月に食べるおせち料理というと、重箱に入っているものをイメージする人が多いだろう。
しかし、「工学部出身者」が複数集まると、おせち料理は一風変わった「箱」に入れられる場合があるようだ。
工学部3人が集まるとおせちはこうなる pic.twitter.com/Q590lVQqSJ
— しょうだい (@tshoudai) January 1, 2021
こちらは、ツイッターユーザーのしょうだい(@tshoudai)さんが2021年1月1日に投稿した動画。
動画には両開きタイプの赤い箱が映されている。一見すると少なくとも料理を入れるような箱には見えない。レンチやドライバーがたくさん入る、工具箱のようだ。
しかし、蓋を開けてみると......なんと、中には容器に入れられたおせち料理の数々が!
しっかり上段と下段に分かれており、なかなか斬新な「重箱」だ。
この、工学部出身者ならではのおせち料理は11万件以上のいいねを集めるなどツイッター上で話題に。この投稿を見たユーザーからは、
「うーん、流石にこの発想はなかった......」
「これやってみたかったやつやw」
「ボックスの赤が、めでたさ感を盛り上げていて見ていて楽しいです」
「めちゃくちゃかっこいい」
といった声が寄せられている。
猫寺の住職に話を聞いた
満点の星空が見えるドライブコースに行ってみた
オンラインイベントで湯梨浜町の魅力を感じよう
今全国の人が注目する牡蠣養殖のアイデアがすごかった
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。