仕事量も迷惑客も増えるだけ? スーパーの店員が「レジ袋は有料です」を言いたくない理由

2020年6月17日 11:00

2020年7月1日から「レジ袋」が有料化されることをご存知だろうか。

経済産業省のサイトによれば、コンビニや衣料品店、本屋などプラスチック製の買物袋を扱うすべての小売店が対象となる(袋の素材など、一部例外あり)。地域によっては、すでに条例で有料化が導入されている場所もある。

有料化によって、店員の業務が最低でも1つ増えるかもしれない。それは声掛けだ。もし、みなさんがスーパーの店員から、

「レジ袋は有料になりますが、ご利用になりますか?」

と尋ねられたら、何と答えるだろうか。

大体の場合は「欲しいです」「いらないです」のどちらかだろう。だが、そういった受け答えをしない客がいるようだ。

千葉県内のスーパーでレジ係をしている幸子さん(仮名、50代)から、Jタウンネット編集部に一通のメールが届いた。レジ袋が必要かどうかの声掛け業務にストレスを感じるという訴えだ。

メールによれば、あるとき彼女が客にレジ袋が必要かどうかを聞いたところ、

「見れば分かるだろ!袋がなかったらどうやって持って帰るんだ!」

と怒鳴られたという。

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