関東人は「ポールウインナー」を知らないらしい 関西では超メジャーなのに...いったいなぜ?

2019年12月26日 06:00

「魚肉ソーセージ」に勝てず

Jタウンネットは2019年12月23日、親会社である伊藤ハム米久ホールディングスの広報担当者を取材した。

ポールウインナーは1934年に発売。50年代に関西で売上を大きく伸ばし、59年からは関東にも本格進出した。

60年も前から関東で販売しているにも関わらず、売上の93%は関西。東西の差が出てしまったことについて、担当者は2つの理由を挙げている。

(1)畜肉ソーセージ文化と魚肉ソーセージ文化の違い
関東などの地域では、すでに魚肉ソーセージが圧倒的に普及しており、豚肉を主原料とした畜肉ソーセージである「ポールウインナー」との味の違いが大きかった。

(2)価格差
価格が魚肉ソーセージより高かったことから、「試しに買ってみよう」ということになりにくかった。

なるほど、たしかに関東ではニッスイの「おさかなソーセージ」などの魚肉ソーセージをよく見かける。ツイッターによれば、ポールウインナーは魚肉ソーセージに比べて「少し味が濃い」のだとか。名古屋では鎌倉ハムの「Kウインナー」に相当するという声も上がっている。

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