東京の中心部をぐるりと回る「山手線」。都内で生活をしている人ならば、誰もが1度は利用したことがあるはずだ。東京を代表する鉄道路線といえるだろう。
2019年現在、全29駅を結ぶ。新宿や渋谷といった主要駅から、鶯谷や巣鴨などちょっと渋めの駅まで、都内のさまざまなエリアをつないでいる。快速などの急行列車がなく、各駅に停車するのも特徴だ。
そんな山手線の中で、仮に「いらない駅」を1つだけ決めるとしたら、あなたはどこを思い浮かべるだろうか。きっと、色々な視点から考えることができるハズだ。街・駅の発展度はもちろん、乗降者数や乗り換えの便利さなどだ。
というわけで、Jタウン研究所では、皆様の忌憚のないご意見を伺い、山手線の「いらない駅」を決めてみたいと思う。恐縮ながら、まだ開業していない高輪ゲートウェイ駅(20年春開業予定)は、選択肢から除外した。
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