菊川京三の仕事 | 『國華』に綴られた日本美術史

2019年9月20日 10:00

   栃木県小山市で幼少期を過ごした日本画家・菊川京三(1897-1985)は、現在も刊行が続く日本初の美術研究誌『國華』の図版制作者として数多くのコロタイプ木版による複製図版を作成しました。写真がまだ白黒だった時代に、原作品の鮮やかな色彩や繊細な質感まで再現できるコロタイプ木版による複製図版は、作品を世に伝える最上の手段だったのです。生前に菊川本人から栃木県立美術館に寄贈された600点を超える複製図版・下絵などから選りすぐった作品を約40年ぶりに公開します。國華社勤続60年に及んだ菊川京三の仕事を一望する回顧展です。また、明治大正期を代表する美人画の大家・池田輝方にも師事していた菊川の手に成る、これまで公開の機会が少なかった美人画の作品も合わせてご覧いただきます。【関連企画】◆講演会「菊川京三先生と美術誌『國華』の木版画」饒舌館長口演す講師:河野元昭(静嘉堂文庫美術館長、『國華』編輯委員)日時:12月21日(土)午後2時から(午後1時30分開場)会場:集会室*入場無料、事前申込み不要◆担当学芸員によるギャラリー・トーク日時:11月2日(土)午後3時30分から11月9日(土)、11月30日(土)、12月7日(土)午後2時から集合場所:企画展示室入口*要企画展観覧料、事前申込み不要

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会期

2019年11月2日(土) ~ 12月22日(日)

会場

栃木県立美術館

所在地

〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4-2-7

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