水彩画の魅力 | ターナーから清水登之まで

2018年11月21日 10:00

   鑑賞だけでなく実践としても人々に愛され続ける水彩画は、明治時代に西洋画技法の一つとして移入され、学校教育に取り入れられて普及しました。絵手紙などは、一般にも広く親しまれています。すでに明治時代には専門雑誌『みづゑ』が刊行されて、画家たちの関心を集めており、その成果は多彩に花開きました。本展は当館のコレクションのなかから、J・M・W・ターナーやデイヴィッド・コックス、明治時代の教育者だった河野次郎のほか、五百城文哉、清水登之、小山田二郎、草間彌生などの多様な水彩による表現を、約150点で紹介します。館蔵の清水登之コレクションのうち、水彩画作品全点(約40点)も一挙に公開します。※会期中の展示替えはありません。【関連企画】(1)ワークショップ「水彩絵の具と紙で遊ぶ」講師:内田あぐり氏(日本画家、武蔵野美術大学教授)日時:2月2日(土)午後1時30分~4時会場:栃木県立美術館集会室参加費:材料費500円※事前申込みが必要です(電話028-621-3566)。先着20名(高校生以上)。(2)桜通り散策―軍都から文化の街へ―第2弾講師:佐藤信明氏(風待工房主宰)日時:3月21日(木・祝)午後2時~4時集合場所:栃木県立美術館集会室参加費:保険代100円※事前申込みが必要です(電話028-621-3566)。先着20名(高校生以上)。※歩きやすい服装でご参加ください。※少雨決行予定ですが、荒天の場合は屋内での解説に変更します。(3)ギャラリー・トーク(担当学芸員による解説)日時:1月12日(土)午後3時30分~/2月23日(土)、3月9日(土)午後2時~集合場所:栃木県立美術館企画展示室入口※申込みは不要です。当日の企画展観覧券が必要です。いずれも30分程度。

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会期

2019年1月12日(土) ~ 3月24日(日)

会場

栃木県立美術館

所在地

〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4-2-7

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