東日本最古の古墳が壊される!? 卑弥呼と同時代...道路は本当に必要か

2015年7月 8日 06:00

道路建設予定地にある古墳の存続をめぐって静岡県沼津市が揺れている。

2008年に市内で発掘された「高尾山遺跡」は、3世紀前半に築造された大型前方後方墳だ。出土した埋葬品などから、ヤマト政権と主従関係にある「古代スルガの王の墓」ではないかと見られる。
日本考古学協会や保存を願う住民は保存を求めているが、市は都市計画通り道路建設を進める方針だ。市議会は取り壊し費用を含む補正予算案を2015年6月30日に可決している。
今のところ古墳は完全破壊を免れている。しかし、予算が執行されれば全面発掘調査を名目に墳丘全体が削り取られ、その跡に道路が整備される。

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高尾山古墳 (沼津市) 全景(Saigen Jiroさん撮影、Wikimedia Commonsより)
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