船橋にも漁港がある!? 首都圏の「海の幸が安い」直売所

2013年10月 9日 18:45

テレビ朝日系で夕方放送の報道・情報番組「スーパーJチャンネル」。2013年10月7日の月曜企画では、首都圏にある4つの漁港の「お魚直売所」が紹介されていた。

首都圏のベッドタウン、千葉・船橋漁港に2013年8月オープンした水産物直売所「三番瀬みなとや」(10:00~15:00、火曜休)は、すべての魚を量り売りで1グラム1円で販売している。船橋漁港が日本一の水揚げ量を誇るスズキは、東京築地で高級魚として取り引きされているが、市場価格の半額で購入できるという。

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三番瀬みなとや(船橋市ウェブサイトより)

房総半島南部に位置する、いすみ市の大原漁港では、毎月第3日曜に「港の朝市」を開催。地元の鮮魚店など約30店舗が参加している。目玉は水揚げ量日本一のイセエビで、スーパーの半額以下の価格で売られている。買ったばかりの魚介類をその場で食べられるバーベーキューコーナーもある。次回の朝市は10月20日(日)9:00スタートだ。

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港の朝市(千葉県ウェブサイトより)

朝市に行けない人は、漁協直営の直売所「いさばや」(9:00~15:00/食事 11:00~14:00、無休)の食事コーナーでは、イセエビの味噌汁が1杯200円、海鮮丼が1500円で味わえる。100グラム950円の活イセエビなど、とれたての魚介類も買える。

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直売所いさばや(夷隅東部漁業協同組合ウェブサイトより)

相模湾に面した神奈川・藤沢市の片瀬漁港にも人気の鮮魚直売所がある。土曜日と毎月29日を除く毎日、漁港に水揚げされた新鮮な魚を9時から販売している。番組が取材した日はサバが100グラム50円で、イサキが100グラム30円。買い物に来た夫婦は「刺身と塩焼きで食べます」と、タチウオ1匹とカマス4匹を1060円で購入していった。クーラーボックス持参でまとめ買いをする客が多く、開店1時間でほとんど売り切れてしまう。

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新鮮な魚介類(藤沢市ウェブサイトより)

横須賀市の新安浦港の鮮魚直売所の朝市は、毎週土・日曜の10:00からの営業で売切れ次第終了。カマスとエボダイが1皿100円、アジが3匹で500円、イシモチが3匹で500円。地元の漁師一家が腕をふるう「名物漁師めし」は、味噌汁付きの天丼(500円)が一番人気だ(土曜日のみ販売)。

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新安浦港(横須賀市東部漁協朝市情報より)

店の常連客に人気なのが、昨年まで高校球児だったという18歳の新人漁師。親の後を継いで今年漁師になったが、漁のかたわら店員としても働いており、お客のおばちゃんから「一生懸命売っているからさ」とジュースをもらっていた。

いずれの直売所・朝市も、天候不良や時化が続いたときは臨時休業となる場合がある。また、海産物などの値段や内容は仕入れの状況で変動するのでご注意を。

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