[テレビ派‐広島テレビ] 2013年11月21日放送で、広島県大崎上島町の塩田跡を活用した「カキ養殖池」のそばにオープンしたカキ小屋を紹介していました。店の名前は「Oyster House」で、ファームスズキの鈴木隆さんが経営しています。
「(養殖池の獲れたてを)ここで食べられないか、というお客がたくさんいたのが(店を開いた)きっかけです。全部生きているものなので、新鮮さを肌で感じてもらえます」
炭火で焼いたプリプリのカキは、潮の香り漂う広島の冬の味覚。客の男性は「おいしい。大きいので一口では食べられない」と驚いていました。