住友財団の文化財修復助成30年を記念して開催する展覧会。泉屋博古館分館（東京）、泉屋博古館（京都）、東京国立博物館、九州国立博物館の四館で同時開催。九州・...

ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の作品を紹介します。実業家サミュエル・コートールドが収集したコレクションを核に19...

しまね家庭の日は、高校生以下の観覧料が無料になる日です。チケット売場で手続きしてください。（手続きは口頭で可能です)企画展「たたら　－鉄の国　出雲の実像－...

毎年9月10日の「下水道の日」に合わせて開催する下水道科学館フェスタ！クイズラリーや巨大迷路、水の力で砂の中から宝石を探し当てるウォータートレジャーハンテ...

子育てはアートである！！をテーマにした親子で楽しむワークショップです。毎回様々な面白アーティストが、新しい視点で子どもたちを見つめ、観察し、子どもの中にあ...

写真家・篠山紀信は、1950年代後半より写真活動をスタートさせ、現在もなお写真界の第一線を走り続け、時代の先端を撮影し続けています。本展では、篠山紀信が撮...

2019年8月23日(金)、24日(土)　14:00～15:00かるた界の老舗、神田の奥野かるた店の100年の歴史とともに、カルタの歴史や古今東西のいろい...

19世紀末から20世紀にかけてウィーンで活躍したグスタフ・クリムトの歿後100年、日本オーストリア友好150周年の記念展です。国内過去最大の25点以上の油...

桃山時代一のかぶき者といわれ大坂の陣の総大将を望んだ織田信長の甥・織田左門頼長（晩年は道八と号し茶人として名高かった）の四百年遠忌法要と講演会を京都の菩提...

ギュスターヴ・モロー（1826‐1898）は、フランス象徴主義を代表する画家です。19世紀末のパリで、精神よりも物質を、宗教よりも科学を重んじる気運が高ま...

本展は、2019年が獅子文六の没後50年となることを機に、資料を元に、作家・獅子文六の作品の魅力と演劇人・岩田豊雄の業績を広く紹介します。イベント詳細ペー...

伊丹市立博物館では、博物館が行ってきた調査活動や活動を通して収集した地域資料について紹介します。特に阪神・淡路大震災での経験から現在も行っている旧村調査に...

「オープン・スペース」展は，メディア・アート作品をはじめとする，現代のメディア環境における多様な表現をとりあげる，幅広い観客層に向けた展覧会です．メディア...

木彫作家であり絵や版画も制作する深井隆、丸尾康弘と、木版画家であり立体も制作する山中現、木村繁之。木をめぐるそれぞれの仕事に交差する詩の世界をとおして、古...

玉村町にはかつて約200を数える古墳があり、これまで数多くのはにわが見つかっています。塩顔埴輪（小泉大塚越第7号古墳出土人面付円筒埴輪）が群馬Hani-1...

高島市安曇川町の泰山寺野周辺には、太山寺(たいさんじ)と泰山寺(たいさんじ)、2つのエリアがあります。太山寺地区は、比良山系の北限となる阿弥陀山に戦国期ま...

「ごんぎつね」が小学4年生用の国語の教科書に初めて採用されたのは昭和31年。それ以降、多くの人々が「ごんぎつね」に出会い、その温かく切ない物語は世代を超え...

シュルレアリスムを代表する画家として活躍したサルバドール・ダリ（1904‒1989）。数々の奇矯な言動で話題を振りまいたダリは、6歳で油彩による風景画を描...

チェコ共和国と日本の関係は、オーストリア＝ハンガリー帝国の一部であった時代から、二つの大戦を挟んで現在に至るまで意外に深いものがあります。後に初代大統領と...

絵本作家・きくちちきが大切にするのは、“絵本を作りたいという純粋な気持ち”。2012年刊行のデビュー作「しろねこくろねこ」（学研プラス）は、翌2013年．...