イベント詳細ページへ会期2019年12月3日(火) ～ 12月15日(日)会場国立科学博物館所在地〒110-8718 東京都台東区上野公園7－20

2013年に「和食；日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産登録を受けるなど、「和食」は今世界各地で大きな注目を集めています。本展覧会では、「和食」...

森や草原、水辺や砂漠、地球上のあらゆる場所で、動物たちの食べる・食べられるというつながりがあり、狩るという行為の積み重ねによって、生態系のバランスが保たれ...

かいじゅうはどこから来るの？　なぜ人間の世界にやってきたの？　円谷プロの様々な作品から誕生したかいじゅうたちの本当の姿を確かめるために、みんなで「かいじゅ...

「草を塀に木の根を枕、花と恋して九十年」と、それまでの人生を回顧して詠んだ牧野冨太郎博土（1862-1957）は、子供の頃から植物に心惹かれ、終生植物研究...

古代出雲歴史博物館は、館内リフレッシュのため2019年11月18日（月）から2020年4月23日（木）まで休館いたします。そこで休館前の11月6日（水）か...

江の島は、江の島詣を主題にした浮世絵をはじめ、風光明媚な名所として、江戸時代から数多く描かれました。海に浮かぶ島（陸繋島）を描く際には、海の表現は必須であ...

市内にアトリエを構える彫刻家・金沢健一(1956-　)と、作曲家・一ノ瀬響（いちのせきょう）による、抽象彫刻が音に、音楽が造形作品に置き換えられたコラボ-...

イベント詳細ページへ会期2019年11月3日(日) ～ 2020年1月5日(日)会場岐阜県美術館展示室1、2、3所在地〒500-8368 岐阜県岐阜市宇佐...

手仕事による伝統的な工芸品を中心に、日本各地で作られた新作工芸品の数々を展示・販売する、恒例の新作工芸公募展です。＜出品作＞陶磁器・織物・染物・木漆工・ガ...

「ジャム・セッション」は石橋財団コレクションと現代美術家の共演です。その第一弾に、芸術の根源的な問い直しを精力的に続けるアーティスト鴻池朋子を迎え、新たな...

2019年5月に開幕した第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示Cosmo-Eggs|宇宙の卵の帰国展です。キュレーター服部浩之とともに日本...

新収蔵のパウル・クレー作品254点を一挙公開します。クレーが分離派展や「青騎士」に参加していた1910年代からバウハウスで教鞭をとっていた1920年代を経...

歌川派は、幕末明治期の浮世絵界で最大の流派です。特に役者絵では、役者の個性を理想的に描いた豊国が、写楽と競った後、独占的に活躍しました。その豊国が確立した...

大正期に強い個性を発揮しながら20歳で亡くなった洋画家、関根正二〔せきねしょうじ〕（1899-1919）の生誕120年／没後100年を記念する展覧会。情熱...

ベルト・モリゾ、メアリー・カサット、エヴァ・ゴンザレス、マリー・ブラックモン。印象派の女性画家たちの、アーティゾン美術館の新たなコレクションをご紹介します...

青木繁、坂本繫二郎、古賀春江など、日本近代洋画のスターを次々と排出した久留米。その地にゆかりのある画家たちに焦点を当てます。永らく非公開だった青木の「仮面...

本フェスティバルは、キルトを愛する人々が集い、キルトの魅力を伝える世界でも最大規模のキルトの祭典です。2020年の特別企画のテーマは「キルトが奏でるミュー...

芸術の源泉、根幹にあるテーマ“ETERNALIDOL＝悠久(ゆうきゅう)の美、その永遠(えいえん)なるかたち”。時代ごとに創られてきた美のイメージ、そのか...

中国華北で作られた、新石器時代の彩陶・黒陶・白陶、漢時代の緑釉・灰陶加彩、北宋時代から金時代・元時代にかけての磁州窯陶器・定窯磁器など、紀元前から数千年に...