丹波の食材を活かした「七彩（なないろ）駅弁」　道の駅で販売始まる

亀岡市、南丹市、京丹波町にある7つの「道の駅」が連携して開発した「七彩（なないろ）駅弁」が販売されています。京都丹波地域の交流と賑わいづくり創出のため、地元の調理師専門学校「大和学園」も協力。アユや黒豆、シカ肉など地元食材をを盛りつけました。

まるごと亀岡おもてなし弁当（800円）道の駅「ガレリアかめおか」／京丹波さらびき弁当　しめじめし（600円）道の駅「瑞穂の里・さらびき」／京丹波道の駅　うまか豚弁当（700円）道の駅「丹波マーケス」／和の「鮎の四季」（800円）道の駅「和（なごみ）」／美山鹿そぼろすし（600円）道の駅「美山ふれあい広場」／丹波美肌豚　豚角煮めし（680円）道の駅「スプリングスひよし」／新光悦村竹皮弁当（500円）道の駅「京都新光悦村」

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