手描き看板の実演販売って何...? 職人の超絶テクを堪能できる「表札ライブ」に行ってみた

2019年11月 4日 08:00

30年以上にわたって描き続ける

D-CANのテント(代々木公園のイベントにて)
D-CANのテント(代々木公園のイベントにて)

金澤さんはアメリカの看板に憧れ、1985年に手描き看板屋を始めた。看板職人としては30年以上活動しており、表札ライブは2003年から行っている。

表札ライブに賭けているという金澤さん。その理由を聞いてみると、

「行きついたところが実演販売。これに勝るツールはないです。現在のところネットショップより断然収益が見込まれ、ある程度売り上げ予測が可能です」

と話している。

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たくさんのサンプルが飾られている
たくさんのサンプルが飾られている

D-CANの公式サイトには表札ライブの日程が掲載されており、土日はほとんど出動している。プレートの注文数は多い時で1日30~40枚、半分以上が後日配送になるという。平日も表札ライブ関連で忙しく、プレート作りや当日渡せなかった後日配送分の制作・出荷業務等を行っているとのことだ。

筆者がライブに訪れると、金澤さんはプレート制作中で、妻の優子さんがお客の対応に当たっていた。金澤さんが描いていると見物客が集まり、「かわいい」「すごい」といった声がどこからともなく聞こえる。真剣に動画を撮る客もおり、完成品だけでなくその過程までもが人を魅了していることがよくわかる。

真剣な表情の金澤さん。自然と人が集まってくる
真剣な表情の金澤さん。自然と人が集まってくる

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