南浦和に出現した「馬」オブジェの設置理由を深読みする
2015.06.01 16:00
JR京浜東北線と武蔵野線が接続する南浦和駅(さいたま市浦和区)は、浦和の地名が付く駅の中で2番目に乗車人員の多い駅だ。
2015年5月27日、同駅改札口付近に馬の巨大オブジェが突如出現した。高さは2メートルほどあり、しかも精巧に作られている。
写真入りの目撃ツイートは、リツイート数が1万7000を超え、世間の注目を集めた。
南浦和駅の改札に唐突に馬が出現したので、不思議でたまらず駅員さんに聞いてみたら、新しい待ち合わせ場所にしてもらえれば...って事みたいです。いけふくろうみたいに名前がつくといいね。 pic.twitter.com/bYRe7itp5a
— むーん (@moon5) 2015, 5月 27