上司と部下の関係は良好にしていたいもの。しかし、ちょっとしたことから関係がもつれてしまい仕事に影響が出てしまうなんて話も少なくない。
部下が上司を呼ぶ際は、役職名や「さん」付けなど経緯を込めるのは当たり前。しかし、上司が部下を呼ぶときの呼称は使うかどうかも含めてまちまちだ。
上司に関わらず自身が先輩として下の世代と接するときの呼称は業種よりも会社によって大きく変わり、場合によっては会社の風通しなど仕事に直結する場合もある。
筆者は以前勤めていた大阪の会社では、目上の人から徹底して「呼び捨て」であった。しかし、いまの編集部に移ってきてからは、自身が上司を呼ぶ際も含めてほぼ全員「さん」や「君」付けで統一している。
一方でJタウンネット編集部のN記者は、「呼び捨てで慣れているから悪くない」。どうやら、どの呼称が良いかは個人によって異なるようだ。そこで読者の方にお聞きしたい。
「上司の呼び捨て、どう思う?」
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