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「お酒が好きそう」な都道府県民といえば?【都道府県別投票】

Jタウン研究所

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2015.10.01 16:58
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日本酒(gullevekさん撮影,Flickrより)
日本酒

すっかり秋の気配を感じる今日この頃だ。とりあえずのビールを済ませたら、日本酒なんか飲んでみたいな、と思っている人は多いだろう。

ここに「平成24年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」という国税庁の資料がある。清酒の部で、消費量ダントツ1位は新潟県だ。なるほど、さすが米どころ、酒どころ。端麗辛口の酒を愛する新潟県民の消費量は半端ではない。秋田県、山形県と、日本海に面した東北各県がそれに続いている。

一方、単式蒸留焼酎消費量の1位は鹿児島県だ。2位宮崎県、3位熊本県と九州勢が続く。予想通りと言えば予想通り。旨い酒の生産地は、そのまま消費地でもあるということだ。「地産地消」は、お酒については間違いなく実行されているようだ。

しかし、国税庁の統計資料はともかく、「お酒が好きそう」だなというイメージが定着している県もある。例えば、高知県。高知で「お客」と言うと、他県から訪れた人とお酒を飲むことだという。男女を問わず「お酒が好きそう」と見られるのは、そういった習慣による影響かもしれない。

改めて聞いてみたい。あなたがイメージする「お酒が好きそう」な都道府県、いったいどこだろう?

Jタウン研究所では、皆様の忌憚のないご意見を伺い、どの都道府県が「お酒が好きそう」だと思われているかを調査してみたいと思う。

そこで読者の皆様に質問。

「お酒が好きそう」な都道府県民といえば?

以下の選択肢からお答えいただきたい。自県への投票も可。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。

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