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入院中でも面会ができるロボット導入による「新しい形のお見舞い」実現を目指しクラウドファンディング開始

2023.01.23 10:01

2023年1月23日
国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学

入院中でも面会ができるロボット導入による「新しい形のお見舞い」実現を目指しクラウドファンディング開始

岐阜大学医学部附属病院(所在地:岐阜県、代表:吉田 和弘)は、AI搭載型ロボット(temi)の購入費を募るため、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、『入院中の患者様とご家族の「窓」となる、AI搭載型ロボット導入へ』を公開しました。470万円を目標に、本日2023年1月23日(月)から2月28日(火)まで寄附を募ります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301232297-O4-9moKSFm3
(プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/temi2023

新型コロナウイルス感染症蔓延により、従来のようにご家族やご友人が病室で直接お話できるような面会の設定が困難な状況となりました。そのような中で寂しく、辛い思いをされている患者様の声を数多く聞いています。そこで、面会が全面禁止となっている今こそ「新しいお見舞いの形」が必要だと考え、岐阜大学医学部附属病院はAI搭載型ロボット(temi)の導入に踏み出します。患者様とそのご家族がより快適に入院生活をお過ごしいただける環境を目指し、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。



1.タイトル:入院中の患者様とご家族の「窓」となる、AI搭載型ロボット導入へ
2.ページURL:https://readyfor.jp/projects/temi2023
3.目標金額:470 万円
4.公開期間:令和5年1月23日(月)10時~令和5年2月28日(火)23時
5.資金使途:AI搭載型ロボット(temi)購入費用
6.形式:寄付金控除型 / All in形式
※All in形式は、目標金額の達成の有無に関わらず、集まった支援金を受け取ることができる形式です。
7.実行者情報:東海国立大学機構 岐阜大学医学部附属病院

詳細はhttps://readyfor.jp/projects/temi2023をご参照ください。

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