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「ウェスティンホテル横浜」2022年5月20日開業 新世代の「ウェルネス」ホテルが横浜・みなとみらいに登場

2022.03.15 15:00

3月15日から宿泊予約受付を開始 国内初導入、ヘブンリーベッドの次世代モデルをすべての客室に完備

 2022年3月15日

積水ハウス株式会社

マリオット・インターナショナル

株式会社ケン・コーポレーショングループ

 

マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、最高経営責任者:アンソニー・カプアーノ、社長:ステファニー・リナーツ)はこのたび、国内では6軒目となる「ウェスティン」ブランドのホテル、ウェスティンホテル横浜(英語表記:THE WESTIN YOKOHAMA)を本年5月20日(金)に開業いたします。本日、3月15日(火)より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始いたします。

 

公式サイトURL: www.marriott.co.jp/tyowy 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158621-O4-WuMS58mm】 ベイルーム・ダブルダブル(42㎡)

 

横浜・みなとみらい21地区内に誕生するウェスティンホテル横浜は、過去10年以上に亘りホテル業界におけるウェルネスの分野を牽引してきた「ウェスティン」ブランドのビジョンが完全な形で体現化されたライフスタイルホテルです。国内では初めて、ウェスティンホテルの代名詞ともいえるヘブンリーベッドの次世代モデルを373室全ての客室に設えるほか、国内初登場となるホテルブランド名を冠したスパ施設「Heavenly Spa by Westin™」、フィットネスセンター「Westin WORKOUT® Fitness Studio」、屋内プールを備えた1千㎡を超える広さを誇る総合ウェルネスフロアなど、お客様の「ウェルビーイング(健康)」を促し、「健康になる旅」を可能とする施設を各種取り揃えております。

 

客室を含む館内のインテリアには一貫して、ホテルが立地する「横浜」あるいは「神奈川県」とのつながりを巧みに表現したデザイン要素を取り入れております。港町「横浜」からインスピレーションを得た言葉を使い名付けた館内5ヶ所の料飲施設では、地産地消に貢献すべく、神奈川県産の食材を積極的に活用したメニューを取り揃えております。

住宅業界のリーディングカンパニー、積水ハウスが開発を手がけた当ホテルのもう一つの大きな特長は、近年注目が高まるSDGs(持続可能な開発目標)を意識したホテル運営です。ペットボトルを最大限に排除、世界で最もサステイナブルなノルダック・プレミアムウォーターを館内でリサイクルボトルに瓶詰し提供いたします。消費エネルギーを極力抑えるべく、全ての客室の温度を検知し、使用電力を必要最低レベルに管理する最新型のセンサーを導入するなど、当ホテルのゲストのみならず地球環境の「ウェルビーイング(健康)」を心掛けたホテル運営を目指しております。

 

また、当館の6〜12階部には、当ホテルとサービスの一部を連携する30日以上の長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」(計201室)も同時にオープンいたします。こちらの運営は、高級不動産事業のパイオニアとして知られる、ケン・コーポレーショングループが手掛けます。3月15日(火)より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始いたします。

公式サイトURL: https://www.bayyokohama.jp/

 

「ウェスティンホテル横浜」総支配人 リチャード・スーターよりコメント

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158621-O5-lIL9qz45

 

「 私自身が横浜市民であることもあり、今回「ウェスティン」ブランドを神奈川県内で初めてご紹介できることをとても光栄に感じています。当ホテルの開発にあたっては、日本を代表する港町として長年にわたり輝きを放ちつづける「横浜」の文化と歴史に敬意の念を払いつつ、当ホテルブランドらしいフレッシュで新鮮な感覚、そして昨今の旅行者が求める「ウェルネス」の要素を多く取り入れるよう心掛けました。ホテルが立地する横浜のコミュニティとの親密なつながりを築き、横浜市への観光産業に貢献できるのを楽しみにしております。」

 

 

ウェスティンホテル&リゾートについて

ウェスティンホテル&リゾートは、10年以上にわたりホスピタリティにおけるウェルネスの分野を世界で牽引し、ブランドのウェルビーイングを構成する6つの柱、Sleep Well、Eat Well、Move Well、Feel Well、Work Well、Play Wellを通じ、ゲストが旅行中に旅の疲れを乗り越えられるよう尽力しています。約40の国と地域に225軒以上のホテルやリゾートを展開し、ブランドを象徴し受賞歴を誇るヘブンリーベッド、革新的なギアレンディングプログラムや、ブランドを代表するフィットネススタジオであるWestin WORKOUT® 内のTRXのジム設備、美味しく栄養豊富なお食事メニューなど、ゲストに幅広いウェルネスサービスをご体験いただけます。詳細については、www.westin.comをご覧ください。また、Facebook(facebook.com/Westin)、Twitterや Instagram (@westin)で最新情報をご案内しています。ウェスティンは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。

 

マリオット・インターナショナルについて

マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、139カ国・地域に30のブランド、 合わせて8,000軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。マリオット・インターナショナルは、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy® (マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.comをご覧ください。また最新の企業ニュースは、www.marriottnewscenter.comをご覧ください。Facebookや@MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。

 

積水ハウス株式会社について

積水ハウスは1960年の設立以来、252万戸を超える住宅を供給してきた住宅業界のリーディングカンパニーです。住環境創造企業として、地球環境を守り、より良い住生活を確保するという「サステナビリティ」思想のもと、長期的な視点での住まいづくりやまちづくりに取り組んでおり、“「わが家」を世界一 幸せな場所にする”というグローバルビジョン実現に向け、ESG経営のリーディングカンパニーを目指しています。より付加価値の高い不動産開発を目指し、東京、大阪、名古屋、福岡などの都市部における開発事業にも注力しております。マリオット・インターナショナルとは、「セントレジス大阪」「ザ・リッツ・カールトン京都」「W Osaka」「モクシー大阪新梅田」「Trip Base 道の駅プロジェクト」などでのコラボレーションを積極的に進めています。

公式サイトURL:https://www.sekisuihouse.co.jp

 

ケン・コーポレーショングループについて

高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始し(1972年)、現在では、住宅およびオフィスの賃貸仲介はじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、グループは、関連会社70社、従業員数約6,300名から成り、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンターテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、約8,300室のホテルや旅館を所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ」として展開しています。

公式サイトURL:https://www.kencorp.co.jp/

 

 

 

「ウェスティンホテル横浜」概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202203158621/_prw_PT1fl_njlgsfm9.png

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158621-O6-b3uF25KA】 レセプション(23階)

 

【デザイン・コンセプト】

当ホテルのデザインを手掛けたのは、イギリス・ロンドンに本社を構え、世界中の高級ホテルのインテリアデザインを担当してきた、GAデザイン・インターナショナル社。貿易港として長年栄えてきた横浜の地をインスピレーションに、「コネクション(つながり)」という言葉をデザイン・コンセプトに据え、多くの船舶が出入りする港と人々と街、さらには周辺の自然環境とをつなぐクルーズ船をイメージして館内はデザインされました。

客室では外界との「コネクション」をより感じられるよう、出来るだけ大きな窓のスペースを確保し、室内のインテリアには、自然界に存在する穏やかな色彩や緩やかなカーブ形状を多く取り入れました。

遠方に富士山の荘厳な景観を望む最上階の23階のロビーにおいても、外界の自然とのつながりを体感いただけるよう、レセプションデスクの後方にはバーティカルガーデンを配置し、エリア内の家具もナチュラルな色彩や素材で統一しています。天井には「森林浴」をモチーフにデザインされた、LEDライトを使ったオリジナルの照明器具を大胆に設置し、窓の外の美しい景観とともに、到着してすぐにリラックスいただけるような空間が誕生します。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158621-O7-AxoM2mY7】 グランドボールルーム 447㎡(4階)

 

【料飲施設】

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202203158621/_prw_PT2fl_63b8Ak3R.png

 

 

「The Apartment Bay YOKOHAMA」概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202203158621/_prw_PT3fl_H5t4ZF45.png


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158621-O8-VVmGzPfn】 1ベットルーム (63㎡)

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