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糖質オフ・ゼロ系日本酒No.1メーカーの月桂冠、「糖質・プリン体Wゼロ」を新発売

2022.03.01 14:00

飲み飽きしないキレのあるすっきりとした辛口

2022年3月1日
月桂冠株式会社

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287884-O1-5zjZ4oyj
月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)は、糖質ゼロとプリン体ゼロのふたつのゼロを実現した「糖質・プリン体Wゼロ」(※1、※2)を新発売します(2022年3月14日から、全国で販売)。苦味やクセの少ないキレのあるすっきりとした辛口の日本酒で、全5アイテム(パック詰2.7L・1.8L・900mL・500mL、カップ詰210mL)を揃えています。健康を意識されるお客様や、辛口のお酒を好まれるお客様にお勧めの商品です。月桂冠はこれまで、「糖質ゼロ」と「糖質70%オフ・プリン体ゼロ」を発売、健康を意識されるお客様に支持を広げ、糖質オフ・ゼロ系日本酒の市場でNo.1(※3)のメーカーとなっています。コロナ禍の影響により健康意識が高まり食生活改善への関心も高い中、糖質ゼロとプリン体ゼロの「Wゼロ」の機能を同時に実現することで、糖質やプリン体の摂取量を気にされるお客様のご要望にお応えするものです。

(※1)食品表示基準に基づき、100mLあたり糖質0.5g未満を「糖質0(ゼロ)」と表示
(※2)100mLあたりプリン体0.5mg未満を「プリン体0(ゼロ)」と表示
(※3)INTAGE SRI+「糖質オフ・ゼロ日本酒」市場 2019年1月~2021年9月、推計販売規模(金額)

○味わい・特長
糖質を極限までカットし、プリン体を残さない独自製法により苦味やクセの少ないキレのあるすっきりとした辛口で、飲み飽きしない味わいに仕上げました。口の中をすっきりさせる「ウォッシュ効果」が高いだけでなく、素材の風味も引き立てる味わいも兼ね備え、幅広く料理との相性が良いお酒です。特に冷やしてお飲みいただくのがおすすめです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287884-O2-c5qUxOq3

○パッケージ
容器のデザインは緑色を基調として、ブランドを象徴する「月桂冠」の文字とロゴを正面上部に配し、下部には黄金色の「0」(ゼロ)の文字に「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」を表記しています。また、「糖質オフ・ゼロ系日本酒No.1」であることを赤いエンブレムに記載し、味わいの特長を表す「すっきり辛口」のキャッチコピーと重ねて表示しています。さらに、パック上部には「糖質・プリン体Wゼロ」の文字を表記して、商品の特性をわかりやすく訴求しています。

○開発の背景
月桂冠では、2008年9月、日本酒で初めての「糖質ゼロ」を新発売しました。また、2017年には「糖質70%オフ・プリン体ゼロ」を新発売しました。その製法やおいしさを高める技術は、数々の特許となっています(2011年、糖質を低減する「糖質スーパーダイジェスト製法」、2013年、プリン体を低減する「プリン体カット製法」、2015年、糖質を低減する「後味スッキリ製法」ほか)。
今回の開発にあたって、「糖質スーパーダイジェスト製法」「プリン体カット製法」「後味スッキリ製法」の3つの特許製法を組み合わせて検討を行いましたが、そのままではお客様の満足を得られる味わいの酒質とはなりませんでした。特に糖質ゼロの日本酒は淡麗な味わいのため、プリン体を単に減らすだけでは、より薄く感じられるため満足できる味わいとはなりません。そこで、これまでの特許製法に改良を加えると共に、発酵から貯蔵までの工程を総合的に見直すことで、糖質とプリン体を共にゼロにしつつ、味わいのある日本酒を開発することができました。

●商品詳細
商品名:糖質・プリン体Wゼロ
容量・容器(参考小売価格・消費税別):2.7Lパック(1,968円)、1.8Lパック(1,378円)、900mLパック(707円)、500mLパック(394円)、210mLカップ(158円)
アルコール度数:13度以上14度未満
テイスト:甘辛=超辛口、濃淡=超淡麗
メーカー出荷単位:2.7Lパック=4本入ダンボール詰、1.8Lパック、900mLパック=6本入ダンボール詰、500mLパック=12本入ダンボール詰、210mLカップ=30本入ダンボール詰
発売日:2022年3月14日
販売地域:全国

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